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なまくら京在日記秘録のオリジナルテーマソング
「鞘の理」の歌詞を掲載しております。
PVとあわせて是非ご覧くださいませ。
「鞘の理」
作詞：坂口平 作曲：高橋莉奈 ボーカル：小林結喜子
Moonlight which draws a way（意味：路を導く月明かり）
真実は月を隠す雲に消え 路を見失う。
それでも明日という希望を胸に（男たちは）歩き続ける
出会ってから何年の刻（とき）を重ねてきたか
眠りのように永く、瞬きのように刹那のこと
振り返れば数多（あまた）の後悔が脳裏に浮かぶ
鞘への誓いは優しさを 教えてくれた貴女への約束
太陽の光のもと 新しいときを刻み 始める
深い闇夜を 乗り越えて 朝を迎える
Moonlight which draws a way
真実は月を隠す雲に消え 路を見失う
それでも明日という希望を胸に（男たちは）歩き続ける
生きるために「救うもの」、「償うもの」
心の底に Hope 希望がある限り
二つの答えの間合い「灰色」の中で生きてい行く
鞘への誓いは貴女との 約束を守れなかった償い
あきらめるのは最後の最後。いまじゃない
深い闇夜を 乗り越えて 朝を迎える
Moonlight which draws a way
鞘に封じた心 刃にかえて解き放つ
夜明けを待たず 月明かりの中（男たちは）闘い続ける
夜空に 輝く 星の瞬きのように
一瞬を 大切に生きる
曇空の上に光る 太陽のような
夢を 追いかけ生きる
明日という 未来の
希望のために
Moonlight which draws a way
真実は月を隠す雲に消え 路を見失う
それでも明日という希望を 胸に（男たちは）歩き続ける
それでも未来という希望を 胸に（男たちは）闘い続ける